真言宗豊山派



【見えざるものの考察】

                                                                                               法圓寺における不可思議なる氷像出現とその考察


はじめに

『求道者の全一なる帰依』

「聖観世音菩薩」が、ともにあるから、みんな、こころを合わせて、活きたさまざななすがたをして活動する菩薩方とともに、必ず、この未曾有の難局をのりこえられるであろう

『半田山・アルナーチャラ山・萬歳楽山浄土曼荼羅戒壇』の不可思議

『龍樹菩薩の中論』初考察

この不可思議な自然現象は何を物語っているのであろうか?

さらに解き示された大慈大悲の深秘

ブッダ と空海とJ,クリシュナムルテイは何を指し示していたのか

ブッダとウパニシャッド信奉者との対話

ブッダと日本物理と新宇宙論について

ブッダ親説のヒビキ(令和4年10月07日更新)

ヴァヤ ダンマ サンカーラ アッパマーデナ サムパーデタ

何とも不思議なことが起きている

聖なる秘蹟:法圓寺境内に、不可思議!実に、不可思議な現象が!突然、顕れる!
三面のお顔を持つ氷の仏像が湧出!

聖なる秘蹟出現!
平成二十年二月二十二日(金)満月の早朝 今度は、つくばいの中にインドの聖なる山アルーナーチャラ(シバ神)とそれを指し示すが大白蛇龍神が出現!!

日本が世界に対し新しい時代を切り開く潮流となれか

法圓寺に孔雀明王を勧請

いまこそ 『般若理趣経』から本不生を学ぶ    龍雲法坐資料  

『心被授:紅玻璃秘法「無量壽如來観行供養儀軌」』龍雲法坐資料

量子力学と祈りのこころ

量子論のコペンハーゲン解釈と阿字本不生を考える

『エノクの鍵』に関する考察1

佛心行


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